メキシコ映画の大回顧

※映画祭で上映された作品については図書室でお尋ねください

 上映作品(製作年-公開年)紹介批評シナリオFC解説書シナリオ掲載図書・雑誌(請求記号)
1灰色の自動車(1919)     
2港の女(1934)     
3パンチョ・ビリャと進め(1936)     
4ランチョ・グランデへ急げ(1936)     
5誰の女でもない(1937)     
6次の夜明けに(1943)     
7マリア・カンデラリア(1944)     
8エナモラーダ(1946)     
9女隊長アングスティアス(1950)     
10忘れられた人々(1950-53)7075   
11愛しき人よ!(1951)     
12制服の処女(1951)     
13街娼(1951)     
14犯罪者の手(1951)     
15官能(1951)     
16あぶない二人(1953)    
17不法移民(1955)    
18マカリオ(1959)     
19死後の世界の謎(1959)     
20魔女の鏡(1960)     
21エル・サント対吸血鬼女(1962)     
22マゲイ(1962)     
22秘められた公式(1965)     
22メキシコ盆地(1976)     
22囁き(1976)     
23ロス・カイファネス(1966)     
24ジョン・リード 反乱するメキシコ(1972)     
25女のこと(1975)     
25台所の悪(1978)     
25沈黙を破る(1979)     
25快楽のためではない(1981)     
26カノア 恥ずべき事件の記憶(1976)     
27アルカルダ 鮮血の女修道院(1977)     
28夜の心臓(1984)     
29黄金の鶏(1986)     
  • 紹介・批評・シナリオは雑誌「キネマ旬報」該当号(文化・短編映画欄の場合あり)
  • 紹介・批評・シナリオについて [戦前](1919年-1940年)/[映画旬報](1941年-1943年)/[再建](1946年-1950年)
  • キネマ旬報欄の*は、増刊・別冊による別綴を表す
  • 「FC」はフィルムセンターが1971年~93年まで編集・刊行したフィルムセンターの上映映画解説書
  • NFAJ上映作品欄の*はパンフレット(特集上映、リバイバル、併載の場合あり)の所蔵を表す